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テクノロジーで作る
新しい学びのカタチ
学校教育だけでない、もっと自由な 学びの形があっていい。
先にカリキュラムが決まってるのでなく自分の関心や疑問から学習を始めることができる。
時には、ある分野に没頭し時には、様々な分野を散策する。
何をいつやるかが決められて人のペースに合わせるのでなく、自分で知りたいことを決め自分のペースで学ぶことができる。
机でノートを取るのでなくプロジェクト型で、作品を作ってiPad を活用して学ぶことができる。
自分の関心だけでなく他の子の取り組みを手伝ったり一緒に取り組んだり
サポーターに提案されたことを取り組んだり学びが流動的に流れていく。
学びの形はそれぞれの心理・関心などに大きく影響を受けます。
しかし、そのような多様な学習者の状況は先に学ぶ内容が決まっている状況では中々勘案されません。
DE-SCHOOLでは、その当たり前を考え直しもっと新しい学び方で
より、個人の個性に配慮した学習を作ることはできないのだろうか?そう、私たちは考えました。
"偏り"とは、それぞれの個性・特性です。
それを平準化するのでなくもっと活かす形でテクノロジーを用いて、学習を個別化しより体感的な学びをできないか?
そう考え、私たちは小学 中高学年・中学年 対象のテクノロジーフリースクール、
DE-SCHOOL をはじめました。

既存の教育が合わない、全ての人へ

ものづくり/
ITやテクノロジーが好き
特性
(軽度の発達障がい等)
があり、
一斉授業の学びが難しい
所属学校と合わずに
行くことができない
教室の中で、
他の子どもたちと
関わり過ごしたい
自由に、
だけど大人や他の子と
協働・支援を受けながら
学びたい
自分のペース
で学びたい






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